A ・・・ あったかくて
H ・・・ ほっとする
O ・・・ おねえさんのような 安心感 (※おかあさん、でも可)
そういうものに満ちあふれたサービスを、これから作っていくんだぞっと。
めざせ、アホ の国!! →そらやっぱり、関西から始めなアカンよね。
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もうずーーーっと以前のことですが(たしか2011年の夏)
中高の同級生・K社長と京都で会ったときに、こんなやりとりが。
K社長「これから起業するんだって? いったい、どんな事業を立ち上げるつもりなの?」
わたし「うーん、じつは何屋さんになるかも決まっていないんだけど、これからのサービスに求められる要素って”ほんわかした気分による安心感”じゃないかと思っているんだよね。そういうものを形にしてみようと。」
K社長「ふーん、そうなんだ…。 (相変わらず、ミョーなことを言っておるぞこいつ)」
その話の流れで、冒頭に書いた「キーワードは A・H・O」ということが浮かんだわけです。
こういうしょーもない語呂あわせは、バラエティ調の情報番組でよくやっていたもので。。。
イメージとしては
「屈強な男子が、あなたを守る」
というタイプのサービスも、大いに価値がある一方で
(ここに写真を貼ろうとしたけど、著作権処理するのに1620円もするとわかったので断念。でもリンク貼っちゃう → サービスの宣伝だと思って許して)
「お困りごとがあったら、なんでもご相談くださいねっ!」
というタイプの安心感もあるでしょう、と。
( こちらは購入してみました )
でも今になって振り返ると「…で、お客さんはどこの誰なん?」というツッコミを、当時の自分には入れたくなりますね、、、。
現実には、こんなぼんやりしたイメージだけで新規事業が作れるほど世の中は甘くはなく(そりゃそうだ)、
そこから1年半ほどは「小中学生の社会科の教材開発」だの「公的機関の財務改善アドバイザー」だの、携わりかけた(突入しそうで踏みとどまった)事業もイロイロとあったのですが、けっきょくは元々考えていた方向に戻ってきています。おもしろいもんですねー。
そんなわけで、「あったか・ほんわか・おねえさん or おかあさん」なサービスを創り上げるべく、土台づくりに邁進するコーゾーさんでした。
もう、僕は迷わない! おねえさんなサービスに一直線!!
(今日はやや壊れぎみデス)
それでは、また!
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